★テレ朝、月曜19時に「深夜番組のゴールデン昇格チャレンジ枠」を設置…視聴者不在では?

今日の日刊スポーツ本紙(Webには12時現在未掲載)に、昨日テレ朝で発表された4月改編についての記事が。
テレ朝は4月から、月曜19時の「時代劇枠」が火曜19時に移行するが、空いた枠には、深夜番組のゴールデン昇格チャレンジ枠「月バラ!」を編成する。
人気深夜番組「くりぃむナントカ」「ぷっすま」「オーラの泉」「検索ちゃん」「アメトーク」のスペシャル版を随時放送し、その中から激戦枠で生き残りそうな番組を、更にパワーアップさせてゴールデンタイムに引き上げる、とのこと。
ちなみに火曜19時で放送中の「Matthew’s Best Hit TV+」は、レギュラーでの放送は3月で終了。今後はスペシャル枠で放送する。
深夜番組のゴールデン移行が、視聴者にとっては決して「昇格」ではない。
過去にも、人気深夜番組がゴールデンに移行し、パワーを失って消えていった例はいくつもある。日テレ「マネーの虎」やフジ「カルトQ」然り、そして「マシュー」も。テレ朝で放送中の「黄金伝説」「愛のエプロン」「銭金」も、深夜のテイストは消えてしまった。
視聴者層が、ティーンから30代が中心の深夜と、中高年と主婦中心の19・20時台では、当然求められる内容も違ってくる。あまりマニアックなネタは放送できず、結局、深夜番組を水で薄めたような内容になってしまい、深夜時代の視聴者は離れ、また新たな視聴者も獲得できず…という悪循環。
新設する「月バラ!」枠で、深夜番組のゴールデン向けパイロット版を何度か放送し、視聴者の反応を見てレギュラーに…というのは、新たにゴールデン向けの番組を開発するより楽かもしれないが、深夜の視聴者を無視していないか。
確かに、同じ放送するならゴールデンは深夜より広告料金が高いので、番組を「高く売れる」し、制作者も「より多くの人に見てもらえる」のはいいかもしれないが、これらの理由で、好きだった番組が見られなくなる深夜の視聴者の意見は届かないのだろうか。
高視聴率を誇る「多くの人に見てもらう番組」より、視聴率はそうでもないが、ある特定の層には広告効果が非常に高い番組を制作したほうが、広告主にとっても、視聴者にとっても良いのでは。”CMとばし”されない工夫も必要だが。
2011年にアナログ波が停波し、すべてデジタル放送に切り替わったら(無理だろうと言う声が多いが)、地上波の視聴者が減少するのは確実。現在のスカパーなどのように、積極的に番組を見たい、という視聴者が中心になる。深夜でウケたからゴールデンに、という発想は、そろそろやめて欲しい感じがする。

★テレビ視聴記録…上戸彩「翼の折れた天使たち」

テレビ視聴記録
●フジテレビ「翼の折れた天使たち」第1夜・セレブ
▽主演・上戸彩のベッドシーンに思わず見入ってしまったが、上戸の援交相手が野村宏伸だったのに驚き。最近、ドラマではあまり見かけなくなったが、昔は連ドラの主演もやっていたなぁ、と。二人目の相手が長井秀和だったのには笑った。
高級セレクトショップのオーナーに佐田真由美(TBS「夜王」にも出演中。キレイだし存在感もあるが、演技力は??)、上戸が働く運送店の社員に平岩紙(以前池袋で見かけたが、キレイな人である)、継父に虐待されている少女(坂野真弥)の母に山本未來…なかなか面白いキャスト。今回限りなのが残念。

★学研のテレビ情報誌「月刊テレスポ!」休刊

24日発売号で、学研の月刊テレビ雑誌「テレスポ!」が”休刊”になった。
休刊告知には、今年はサッカーワールドカップがあるので、そのときまたお会いしましょう、というようなことが書いてあったが、定期刊行誌としては今号が最後。
「テレスポ!」は2005年11月、「テレビライフ」増刊の形で”創刊”。増刊号扱いなので、厳密には「創刊」していないのだが、編集部もなくなるので事実上の”休刊”。
現在、月刊テレビ雑誌は、定価250円の「テレビジャパン」(東京ニュース通信社)が好調のように、低価格を売りにしないと売れない時代。390円の「テレスポ!」は、海外のスポーツ選手の写真が多く、またグラビアの質にもこだわっていたようで、かなりコストがかかっている感じがした。

★芸能ニュース…モーニング娘。巻物写真集発売ほか

今朝の芸能ニュース
●モーニング娘。巻物写真集発売
▽フジテレビ「めざましテレビ」のみで、会見の模様を放送。大塚範一キャスター「面白いじゃないですか」とコメント。スポニチ記事も紹介。東京MXテレビ「TOKYOモーニングサプリ」でも記事のみ紹介。
●柏原崇・畑野ひろ子離婚
▽各局で記事紹介。昨日のTBS「アッコにおまかせ!」でも紹介していたが、和田アキ子が柏原崇の「崇」の字が読めず、何て読むの、ふりがな振って欲しい、などと発言。
柏原の傷害事件が離婚の原因、と言われているが、事件を伝えていた当時のワイドショーを見る限りでは、殴られた男と母親の態度にも、殴られる原因があった感じがした。
「元ドリカム西川覚せい剤所持で逮捕」「映画“県庁の星”初日舞台あいさつ」「荒川静香CM」「間寛平おじいちゃんに」「キングコング西野CDデビューイベント」ほか。

★連載「テレビ情報誌は生き残れるか?」(1)日本初の「テレビ情報誌」は「TVガイド」ではない…テレビ情報誌年表ほか

(2014年7月26日追記)
当記事をご覧になる前に・・・「テレビ情報誌年表」更新しました!こちらをご覧下さい。
2014年7月26日
http://tvmania.livedoor.biz/archives/52217382.html

最盛期は、常時100万部の雑誌もあった「テレビ情報誌」。しかし、最近はインターネットの普及により部数が低下、淘汰される雑誌も出てきました。今回から何回かに分けて、テレビ情報誌の歴史と現状、今後について考えます。
初回は、テレビ情報誌の盛衰がわかる「創刊・休刊誌年表」。作成:(C)てれびまにあ。参考:各テレビ雑誌バックナンバー、国立国会図書館データベース、各社公式サイトなど。「休刊」「廃刊」の表記は国会図書館に準拠
テレビ情報誌年表
1950年
5月 NHKの広報誌「NHK」(NHKサービスセンター、月2回刊、現在の「ステラ」の前身)創刊
1960年
3月 日本初の週刊テレビ情報誌「週刊テレビ時代」(旺文社)創刊
8月 「週刊テレビ時代」、月刊誌「時の窓」(旺文社、1958年6月創刊)と合併、月刊誌「時」(旺文社、1969年3月廃刊)に改題
1962年
8月 「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社)創刊
1965年
「NHK」、「グラフNHK」(NHKサービスセンター、月刊)に改題
1966年
5月 「週刊TVガイド」関西版創刊
1967年
11月 「週刊TVガイド」中部版創刊
1969年
11月 「週刊TVガイド」九州版創刊
1971年
3月 「週刊TVガイド」静岡版創刊
1972年
9月 「週刊TVガイド」北海道版創刊
1974年
8月 「週刊テレビファン」(共同通信社、のちに東京ポストに移管)創刊
1976年
7月 「週刊テレビファン」、「週刊テレビ番組」(東京ポスト)に改題
1978年
9月 「週刊TVガイド」中国・四国版創刊
1979年
9月 「週刊TVガイド」東北版創刊
1982年
2月 「週刊TVガイド」信越版創刊
9月 「週刊カドカワ ザテレビジョン」(角川書店)”関東版”、関西版、全国版創刊
11月 「Telepal」(テレパル、小学館)東版、西版、中部版創刊
12月 「ザテレビジョン」中部版、北海道版創刊
1983年
3月 「週刊テレビライフ」(学研)創刊
3月 「ザテレビジョン」全国版廃刊
12月 「ザテレビジョン」九州版創刊
1984年
9月 「週刊TVガイド」富山・石川・福井版、島根・鳥取版創刊
9月 「ザテレビジョン」青森・岩手・秋田・山形版、宮城・福島版、長野・新潟版、富山・石川・福井版、静岡・山梨版、広島・岡山版、山口・鳥取・島根版、四国版、熊本・長崎版、鹿児島・宮崎・沖縄版創刊。九州版は福岡・佐賀・大分版に改題
1985年
7月 「ザテレビジョン」FM番組表掲載廃止。”関東版”、「ザテレビジョン 首都圏関東版」に改題
9月 「ザテレビジョン」広島・岡山版、山口・鳥取・島根版、四国版を合併、広島・山口・鳥取・島根版と、岡山・四国版に変更
1987年
スペースチャンネル」(電波タイムス社)創刊
7月 「テレビブロス」(東京ニュース通信社)創刊
9月 「TV station」 関東版、関西版(ダイヤモンド社)創刊
10月 「TV cosmos」(角川書店)、「ザテレビジョン」別冊として10月、11月に発行
12月 「TV cosmos」(角川書店)創刊
12月 「TVぴあ」(ぴあ)創刊
1988年
8月 「週刊TVガイド」、「TVガイド」に改題
11月 「TVぴあ関西版」(ぴあ)創刊
1989年
3月 「TVザウルス」(実業之日本社)創刊、9月で休刊
8月 「ザテレビジョン」北海道版が北海道・青森版に、青森・秋田・岩手・山形版が秋田・岩手・山形版に改題
9月 「テレビブロス」中部版、関西版創刊
1990年
5月 「グラフNHK」、「NHKウィークリーSTERA」に改題し、週刊テレビ情報誌に変更
1991年
BS fan」(共同通信社)創刊
4月 「NHKウイークリーSTERA」、「NHKウイークリー BS & TV STERA」に表記変更
5月 「月刊テレビタロウ」(東京ニュース通信社)創刊
1992年
3月 「NHKウイークリー BS & TV STERA」、「NHKウイークリーSTERA」に戻る
4月 「スペースチャンネル」休刊
9月 「TVぴあ」、「TVぴあ関東版」に改題
1993年
7月 「週刊テレビライフ」、隔週誌「テレビライフ」に変更し改題
9月 「ザテレビジョン」静岡・山梨版を静岡版に、広島・山口・島根・鳥取版を広島・山口東・島根・鳥取版に、福岡・佐賀・大分版を福岡・佐賀・山口西版に、熊本・長崎版を熊本・長崎・沖縄版に、鹿児島・宮崎・沖縄版を鹿児島・宮崎・大分版に改題
1994年
「テレビライフ」関西版創刊
1995年
3月 「TV cosmos」を休刊、「月刊ザテレビジョン」首都圏版、関西版(角川書店)創刊 
11月 「TVガイド」大判化、沖縄版創刊
12月 「ザテレビジョン関西版」を休刊し「関西ザテレビジョン」(角川書店、版形はAB判からA4判に変更)創刊
1996年
3月 「NHKウイークリーSTERA」、「NHKウィークリー ステラ」に表記変更
9月 「TV kids」(テレキッズ、集英社)関東版、全国版、東海版、関西版創刊
1997年
月刊ビー・エル・ティー」(東京ニュース通信社)創刊
「月刊ザテレビジョン」北海道版、九州版創刊
3月 「関西ザテレビジョン」独自の刊行を中止、他の地域の「ザテレビジョン」と記事を共有しAB判に戻る。誌名は「Kansaiザテレビジョン」に改題
3月 「週刊TVゲーマー」関東版、関西版(アクセラ)創刊
6月 「テレビザウルス」関東版、関西版(光文社)創刊
9月 「週刊テレビ番組」廃刊、版元解散
1998年
1月 「週刊TVゲーマー」休刊、版元倒産
3月 「テレビザウルス」休刊
6月 「スカイパーフェクTV!ガイド」(東京ニュース通信社)、「月刊スカイパーフェクTV!」(ぴあ)創刊
「テレビライフ」愛知・岐阜・三重版、福岡・佐賀・山口版創刊
1999年
「テレビライフ」静岡版創刊
「Telepal」、西版を「Telepal Kansai」中部版を「Telepal Tokai」に改題
12月 「月刊ミセスザテレビジョン しってる?」首都圏版、中部版、関西版(角川書店)創刊
2000年
「月刊ザテレビジョン」広島・岡山・香川版創刊
3月 「エムテレパル」(小学館)東版、西版、中部版創刊
4月 「TV kids」、関東版を「Tokyo tv kids」全国版を「All Area tv kids」などに改題、月刊誌に変更
2001年
デジタルTVガイド」(東京ニュース通信社)創刊
3月 「tv kids」、全版休刊
3月「月刊ザテレビジョン」宮城・福島版、長野・新潟版創刊
3月 「ザテレビジョン」AB判からA4判に変更。「Kansaiザテレビジョン」、「ザテレビジョン」関西版に改題
6月 「BSザテレビジョン」首都圏版、関西版(角川書店)創刊
9月 「月刊ミセスザテレビジョン しってる?」3版リニューアル、全国版創刊
2002年
2月 「月刊ミセスザテレビジョン しってる?」全版休刊
2月 「BSザテレビジョン」全版休刊
3月 「BS&CSザテレビジョン」(角川書店)創刊
9月 「Telepal」、「エムテレパル」全版休刊。「Telepal f」(小学館)「テレビサライ」東版、西版創刊
2003年
3月 「月刊テレビナビ」首都圏版、関西版(産業経済新聞社)創刊
6月 「スカパー!2 TVガイド」(東京ニュース通信社、2004年「スカパー!110 TVガイド」に改題)創刊
9月 「月刊テレビナビ」北海道版、中部版、九州版創刊
2004年
2月 「テレビサライ」全版休刊
5月 「Telepal f」、東版を首都圏版、西版を関西版に改題
7月 「月刊テレビナビ」宮城・福島版、長野・新潟版、広島・岡山・香川版創刊
11月 「月刊テレビジャパン」関東版、中部版、関西版(東京ニュース通信社)創刊
2005年
3月 「デジタルTVガイド」関西版創刊
3月 「テレビブロス」宮城・福島版、長野・新潟版、静岡版、広島・岡山・香川版を創刊
7月 「TV sports 12」(テレスポダース、学研)、「テレビライフ首都圏版」増刊として発刊、11月から「月刊テレスポ!」に改題、関西版も発行
9月 「月刊テレビジャパン」北海道版、九州版創刊
2006年
2月 「月刊テレスポ!」休刊
3月 「デジタルTVガイド」中部版創刊
3月 「月刊テレビナビ」鹿児島・熊本・宮崎版創刊
3月 「月刊テレビジャパン」広島・山口版、岡山・香川版創刊。九州版を福岡・佐賀版に改題予定、大分版、熊本・長崎版、鹿児島・宮崎版創刊予定だったが延期
4月 「ザテレビジョン」など、角川書店発行のテレビ情報誌、すべて「角川ザテレビジョン」に発行元を変更、「BS&CSザテレビジョン」休刊
5月 「月刊ザハイビジョン」(角川ザテレビジョン)全国版、関西版創刊
   「テレビブロス」宮城・福島版、長野・新潟版、静岡版、広島・岡山・香川版休刊
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(参考資料)
ラジオ・FM情報誌年表
1966年
FM fan」(共同通信社)創刊
1970年
深夜放送ファン」(自由国民社)創刊
1971年
2月 「週刊FM」(音楽の友社)創刊 当初は週刊、後に隔週誌に。地方版もあり
1974年
「深夜放送ファン」、「季刊ランラジオ」(自由国民社)に改題
7月 「FMレコパル」東版、西版(小学館)創刊
1980年
4月 「ラジオライフ」(三才ブックス)創刊
6月 「ラジオマガジン」(モーターマガジン社)創刊
1981年
「季刊ランラジオ」休刊
7月 「FM station」関東版、西版(ダイヤモンド社)創刊
1982年
ラジオ新番組速報版」(三才ブックス、現誌名「ラジオ番組表」)、「ラジオライフ」増刊として発行(その後「ラジオパラダイス」増刊、「三才ムック」として刊行)
11月 「FMレコパル」東版を関東版、北海道・東北版に分割、西版を関西版、中部版、中国・四国・九州版に分割
1985年
5月 「ラジオマガジン」休刊
10月 「ラジオパラダイス」(三才ブックス)創刊
1990年
8月 「ラジオパラダイス」休刊
1991年
3月 「FMレコパル」、「レコパル」に改題し音楽誌に変更
4月 「週刊FM」休刊
1994年
7月 「FM station」関東版・西版、それぞれ「FM station. East」「FM station. West」に改題、版元はダイヤモンド社出版研究所に変更
9月 「FM station. East」「FM station. West」版元をシティ出版(パルコ)に変更
1995年
9月 「FM station. East」「FM station. West」、両誌合併「FMステーション」に
1998年
4月 「FMステーション」休刊
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(参考資料)
「ぴあ」「東京ウォーカー」など都市情報誌年表
1971年
シティロード」(エコー企画)創刊
1972年
7月 「ぴあ」(ぴあ、月刊誌)創刊
1976年
9月 「シティ情報ふくおか」(プランニング秀巧社)創刊
1977年
L magazine」(京阪神エルマガジン社)創刊
1979年
10月 「ぴあ」、隔週刊に変更
1983年
Q」(朝日放送、「ぴあ関西版」の前身)創刊
1984年
3月 「シティロード」、「City road」に改題
12月 「Savvy」(京阪神エルマガジン社。「神戸からの手紙」(神戸新聞出版センター、1975年創刊)を改題し発刊
1985年
6月 「Q」、ぴあに移管し「ぴあ関西版」として創刊
1988年
9月 「ぴあ中部版」(ぴあ)創刊
1989年
11月 「Any」(エニイ、S.S.コミュニケーションズ)創刊
12月 「Meets regional」(京阪神エルマガジン社)創刊
1990年
3月 「週刊トウキョー・ウォーカー・ジパング」(角川書店)創刊。10月に「週刊東京ウォーカー」に改題
11月 「ぴあ」、「Weeklyぴあ」に改題し週刊化
1991年
8月 「Any」休刊
11月 「apo」(アポ、S.S.コミュニケーションズ)創刊
1992年
9月 「City road」休刊、12月、版元を西アドに変更し復刊
1994年
2月 「City road」休刊
6月 「関西ウォーカー」(角川書店)創刊
6月 「はーびぼー」(ぴあ)創刊 ※関西エリア
7月 「apo」休刊
1995年
2月 「はーびぼー」休刊
4月 「マンスリーウォーカー」(角川書店)創刊
9月 「ポタTOKYO」(小学館)創刊
1996年
7月 「東海ウォーカー」(角川書店)創刊
10月 「マンスリーウォーカー」を廃刊し、11月「メンズウォーカー」(角川書店、隔週刊)創刊
1997年
Can do!ぴあTokyo」創刊
6月 「九州ウォーカー」(角川書店)創刊
11月 「Tokyo1週間」(講談社)創刊
1998年
3月 「横浜ウォーカー」(角川書店)創刊
1999年
3月 「Kansai1週間」(講談社)創刊
6月 「千葉ウォーカー」(角川書店)創刊
12月 「ポタTOKYO」休刊
2000年
6月 「神戸ウォーカー」(角川書店)、「北海道ウォーカー」(角川書店北海道)創刊
9月 「メンズウォーカー」(角川書店)休刊
2001年
3月 「Tokyo1週間」隔週誌に変更
6月 「東京ブロス」(東京ニュース通信社)創刊
2002年
9月 「Can do!ぴあTokyo」廃刊
2004年
4月 「週刊東京ウォーカー」、隔週誌になり「東京ウォーカー」に改題
11月 「東京ブロス」休刊
2005年
6月 「シティ情報ふくおか」休刊、11月「シティ情報Fukuoka」として復刊
※次回は3月5日予定
<この記事は、随時訂正します>
訂正の記録
(2月27日)
「Tokyo tv kids」誌名訂正
「FMレコパル」創刊年訂正、版分割追加
「月刊テレスポ!」休刊追加
「月刊テレビナビ」追加
「月刊テレビジャパン」地方版追加
(2月28日)
「千葉ウォーカー」追加
(3月8日)
「月刊ミセスザテレビジョン しってる?」「ポタTOKYO」追加
(3月19日)
「apo」「はーびぼー」追加
「月刊テレビジャパン」地方版について訂正
(3月26日)
「デジタルTVガイド」中部版追加
(4月26日)
「BS&CSザテレビジョン」休刊追加、「月刊ザハイビジョン」追加
(6月10日)
「テレビブロス」一部地方版休刊追加
続きは…
2006年03月05日
★連載「テレビ情報誌は生き残れるか?」(2)1960年創刊「週刊テレビ時代」を読む
http://tvmania.livedoor.biz/archives/50401748.html

★大阪府堺市の「黒人差別をなくす会」記事を読んでいろいろ考える

今週の週刊新潮に「『ちびくろ・さんぼ』を絶版に追い込んだ『親子』」という記事が。
1988年、名作絵本「ちびくろ・さんぼ」(岩波書店)に、大阪府堺市の「黒人差別をなくす会」(当時、堺市役所教育委員会勤務の有田利二氏主宰。会長は有田氏の妻、副会長が有田氏、書記長は当時小学校1年生だった有田氏の長男が務めた。現在の国内会員は253名、有田氏は現在堺市役所市民課勤務)が岩波に抗議文。
朝日新聞などの後押しもあり、抗議文が届いてたった4日で絶版に。「なくす会」は勢いを増し、カルピスの商標やタカラのダッコちゃん、札幌市内の「くろんぼ公園」などにも噛み付き、名称を変更させたりした。
昨年、「ちびくろ・さんぼ」は瑞雲舎という出版社から復刊。復刊について有田氏「“さんぼ”という単語自体が、明らかに黒人に対する侮蔑語です。表紙の絵を見て、心を痛めている黒人がいるという現実を知っているのかと言いたい。この本だけでなく、いまだに黒人差別がなくなっていないという現実が問題です」。
瑞雲舎の社長は「“さんぼ”という意味は、確かにアフリカ系アメリカ人にとっては差別語だが、原作の舞台であるインドではよくある名前」と。記事は「あの騒動は何だったのか」と否定も肯定もせず。
「黒人差別をなくす会」事務局は、堺市登美丘地区の有田氏の自宅。「なくす会」自体に公式サイトはないが、「なくす会」を応援?するサイトには、有田氏の自宅を撮影した写真も。
黒人に限らず、人種差別はなくさなければいけない。先日のTBS「みのもんたの朝ズバッ!」で、ボビー・オロゴンの暴行騒動を取り上げたとき、司会のみの氏がボビーについて「(顔の色が)日焼けしすぎて分からないよ」とビミョーな発言をしていたが、人の顔の色をあげつらう発言はダメでしょう。
しかし「なくす会」のような「言葉狩り」に等しい行動、ならびに抗議された側の「臭いものには蓋」的な行動は考えもの。藤子不二雄のアニメ「ジャングル黒べえ」「オバケのQ太郎」も「差別的表現がある」と封印されてしまったが、「なくす会」などは、抗議に当たって黒人の声を聞いたのかどうか疑問。抗議行動を後押ししたマスコミの責任も大きい。
最近は、明らかに行き過ぎな「抗議行動」については、マスコミも取り上げなくなったようで。口を開けた顔が「知的障害児」を連想させる、という理不尽な抗議で封印された、サンリオのキャラクター「みんなのたあ坊」も復活し、抗議された側も簡単に封印したりしない方向に行くのはいいことだと思う。
***
大阪府堺市、といえば、最近は「O-157」や「セアカゴケグモ」騒動など、ネガティブな話題で登場することが多い。1月、神野町(こうのちょう)で起こった「母娘殺傷事件」はその後どうなったのだろうか?
4月には、歴代の為政者の念願である「政令指定都市」に移行する堺市。区制導入にあたって、「区名」を市民から公募したが、あらかじめ市が設置していた「支所」名が、公募結果を無視してそのまま採用されるなど「住民不在」のやり方に反発の声も。
堺市の新区名は「堺区」「北区」「西区」「東区」「中区」「南区」「美原区」だが、所轄の警察署と区名が異なる地域があり(「北区」は堺北署ではなく堺東署、「東区」は堺東署ではなく黒山署、「南区」は堺南署ではなく泉北署)混乱が予想される。消防署は、すでに「支所」名になっている。
警察は「区」が設置されたり名称が変更されても、警察署名を変えないケースも多い(例:麻布ではなく六本木にある「警視庁麻布署」は東京都麻布区→東京都港区。浦和・大宮・与野市が合併したさいたま市では、埼玉県警は「さいたま」の名は使わず「浦和西」「大宮東」など旧市名のまま)。大阪府警は変更するだろうか。
大阪府警察「堺市内の各警察署の管轄区域を一部変更します」(PDF)
http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/images/sakai_kankatu.pdf

★テレ朝時代劇枠が「月7」から「火7」に移行するということは

今朝のスポーツ報知本紙に掲載。web版には記載なし。
現在火曜7時の「Matthew’s Best Hit TV+」は終わるのだろうか。深夜からゴールデンに移行して討ち死にした番組はいくつもあるが、「マシューTV」の”改悪”はひどかった。”なまり亭”なんて、毎週のようにやれば飽きられるのは当然。新企画も不発。
最近は全く見ていないのでわからないが、桃井かおりを「ピンキー」、上戸彩を「ウエッティ」、三笑亭夢之助を「ドリーム師匠」と呼んだりしていた頃のマシューよもう一度。