★「生まれ変わった六條華のヌード」を掲載する週刊現代の見識を疑う

今日発売の週刊現代「特別カラー 六條華『新ヌード宣言!』というカラーグラビア。
六條華とは、東大卒を売り物にしたグラビアタレント。チェスターという、ブルガリアと関係があるらしい怪しい投資顧問会社が経営する芸能事務所に所属し、ブルガリアを舞台にした映画などに出演していたようだ。今年に入り、事務所を移籍した。
現代で2週に渡り「袋綴じ流出ヌード」というタイトルで、六條が「ホテルで無理やり撮られました」と主張する、ヤラセ臭い”流出ヌード”を展開。
今週号では「六條華 改め楠城華子 ヌード写真流出騒動からすべてを脱いで再デビュー」として、バストトップを隠したヌード写真。乳首を露出しないのならセミヌードだろ。「生まれたままの姿になって 私は生まれ変わります-楠城華子」というキャッチ付き。
”流出ヌード”を話題にしたのは、当の週刊現代と東スポのみ。2ちゃんねるでもほとんど話題にならず。”流出騒動”なんて誰も信じていないぞ。
週刊現代と六條華との間には、絶対何か裏がありそうである。

★東スポで紹介された「あびる優とホリプロ&日テレCM不買運動友の会」という寒いブログ

土曜日付けの東スポに、
「ライブドアブログに、あびる優とホリプロ、日テレCMスポンサーを糾弾するブログが登場」
という感じで紹介されていたブログ「あびる優とホリプロ&日テレCM不買運動友の会」http://blog.livedoor.jp/azxc/があったので見てみた。
トップページの文言を引用する。

ホリプロのタレントあびる優は、2005年2月16日放送の『カミングダウト』(日本テレビ系)にて、半年間に渡り集団強盗を繰り返し、店を閉店に追い込んだことを得意げにテレビでしゃべった為、大問題になっている。
さらに、父親は歯科医だが歯科医の傍ら「システム金融の帝王」の異名をとり、10日で2割というトイチの倍の法外な高利貸しをしていた。
2005年2月、歯科医業停止2年の処分を厚生労働省から受けた。
2002年12月11日、源泉所得税を納めたように偽装するため税務署のコンピューターにうその記録を入力させたとして、公電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕された。
もう我慢ならない!あびる優を引退に追い込み、ホリプロと日テレに制裁を喰らわせる為に2005年2月16日放送の映像や資料を公開、テレビメディアのウイークポイントであるスポンサーに不買運動の圧力をかけ、ホリプロのタレントが出演する番組のスポンサーへの不買運動をやっていきます。
どんどんリンク貼って広めてください!あびるは地獄に落ちろ!問題の映像は『ここ』をプッシュ

どんなすごいブログかと思ったら、2ちゃんねるなどネットの情報を単にコピペしただけ。
「もう我慢ならない!あびる優を引退に追い込み、ホリプロと日テレに制裁を喰らわせる為に」云々、ってコイツはノイローゼか。
このブログについて日大の板倉教授は、東スポの取材に「この程度なら問題はないでしょう」とコメント(昨日の「アッコにおまかせ!」によると、板倉先生のコメント謝礼は1回1万円程度)していたが、こんな糞ブログよりもっと内容の濃い「まとめサイト」があるだろうに。東スポ記者はもっと調べてから、記事を書くようにしてもらいたい。

★読売新聞が、週刊現代の広告を再開

今日発売の週刊現代、編集後記より。

ところで、読売新聞の小誌広告を今週から再開した。
’00年1月から実に5年余ぶりである。
小誌広告の性表現が過激であると読売新聞が1面で「広告掲載拒否」を宣言して以来のことだ。
読売新聞から出広要請があったのだが、
これを契機に誌面や企画内容が変わることはありませんので、念のため。
(出樋一親)

読売が週現の広告を拒否した理由は、記事見出しの「性表現が過激である」というのは建前で、実際は「読売のナベツネ批判記事」絡み。週現広告拒否でとばっちりを受けたのが、同じく読売に出広していた週刊アサヒ芸能で、「性表現」の理由で広告から外されるハメに。

★和田アキ子が「おまかせ!」で「あびる優」と発言

昨日のTBS「アッコにおまかせ!」。
番組準レギュラーだったあびる優。日本テレビ「カミングダウト」での「窃盗発言」により謹慎中だが、当初の予定では、昨日の放送にあびるが出演するはずだった。
番組のラインナップを紹介する峰竜太。先週同番組に出演したライブドア堀江社長をはじめ、今週注目を集めた人を紹介するコーナーなど。峰「注目を浴びる…ということで、浴びる有名人…」和田アキ子「浴びる?あびるゆう、めいじん?」。ざわつく出演者。よゐこ濱口優がコッソリ「事務所の後輩ですよ」と。
「おまかせ!」であびる問題を取り上げることはないと思うが、和田も言いたいことはあるだろうから、何かコメントして欲しかったような。昨日の放送は全体的にグダグダだった。
昨日のテレビ欄より
11:45 アッコにおまかせ!
スクープ!批判あびる芸能人のウラ事情講座▽超(秘)ゲスト生登場!

★「@サプリッ!」青梅マラソン”浜口順子 涙の完走”

昨日の日本テレビ「@サプリッ!」。
先週行われた「青梅マラソン」に参加し、完走した浜口順子。VTRを見ながら、マラソンを振り返る浜口ほか出演者。完走後、放心状態だった浜口を見てインパルス板倉俊之「アタシ誰?みたいな」。「そんなアホちゃうわ!」と浜口。

★山崎邦正の元相方、軌保博光は今

今朝の産経新聞の全面広告「本気で地球温暖化を止めませんか!植林ツアー参加者募金参加者同時募集!!」http://www.picnic-earth.org/に、「言いだしっぺ」として「軌保博光改めてんつくマン」という文字が。下には「てんつくマン」に賛同したシンガーソングライター・岡本真夜のメッセージも。
軌保博光(のりやす・ひろみつ)といえば、1990年代前半に、大阪の吉本興業で山崎邦正と「TEAM 0」というコンビを組み、ダウンタウンとともに東京進出。日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」などによく出演していたが、1994年に解散、吉本から離れる。その後「路上詩人」として活動…というところまでは知っていたのだが、2002年に「てんつくマン」に改名していたとは知らなかった。未だに「軌保博光改めてんつくマン」と表記してあるということは、新しい名前はまだ浸透していないんだろうな。
webテンツクhttp://tentsuku.com/

★ライブドア堀江社長「地上デジタル放送不要」は正しい

今朝の産経新聞に「地デジは不要? 『ネット以前の発想』堀江社長発言 専門家ら『方向性、理解していない』」http://www.sankei.co.jp/news/morning/27kei002.htmという記事が。
「地上デジタル放送不要」論を幾度も述べているホリエモン。「そのうちテレビはネットに飲み込まれますよ」とも。地上波のデジタル化を進めているテレビ局幹部はこぞって反発。フジテレビ村上光一社長は「地上デジタルの時代になると、テレビがネットを完全にのみ込むときがくると思う」という変な見解。
地上デジタル放送推進協会の局長は「デジタル化には電波の有効利用や、パソコンを使いこなせない人に行政などの双方向サービスを提供するなど多くの目的がある」と。
「地上デジタル」化は、VHF帯(1~12ch)で放送されているテレビ放送をUHF帯(13ch~)に移行し、VHF帯を携帯電話などに有効利用しようという国策だが、「パソコンを使いこなせない人に行政などの双方向サービスを提供する」なんて需要はあるのか。電波より電話回線を使用すべきでは。
ネットで過去の番組を配信する実験が失敗したのは、コピーを恐れて専用ソフトがないと見られなかったり、料金の高さやコンテンツのショボさで失敗。テレビ局側に問題がある。
BSデジタル放送の失敗が全く生かされていない地上デジタル放送。画像はワイド化し画質も向上したが、厳しすぎるコピーガード(解除する機器も売られているが犯罪)、アナログ放送終了後は強制的にデジタルテレビに買い換えなければならない(反発は必至でアナログ停波は無理)など、視聴者のメリットは何もない。
テレビ局としてはいまさら止められないデジタル化だが、「新しいもん好き」やマニア以外にはそっぽを向かれている現実。そういえばラジオのデジタル化も、技術的には進んでいるが放送開始の目処はまったくたっていない。
テレビはすべてCATV配信に、ラジオはネットと結合して著作権問題もクリアできればいいのだが、放送局がネットを敵視している限り無理か。
地上デジタル放送現行計画「すでに破綻」の決定的な理由10http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/digital/hatan.html